コスパの良いペーパークラフトでキャラクターを立体化!オリジナルペーパークラフト活用シーン3選!

こんにちは、ペーパークラフトでキャラクターが立って!友達になる!!“キャラだち”のblogを見ていただきありがとうございます!

“キャラだち”はオリジナルの人型ペーパークラフトを手軽に作成できるサービスです。

立体化されたキャラクターはそれだけで存在感が注目を集めたり、そのキャラクターに対して親しみや愛着を持ってもらうことができます。特にペーパークラフトは比較的大きな立体物を簡単かつ安価に作ることができる事に加え、自分で作ることができるというペーパークラフトならではの楽しみもあります。

今回は実際にオリジナルキャラクターを立体化したペーパークラフトがどの様に活用されているのか、活用シーンを3つご紹介させていただきたいと思います。

マーケティングやプロモーション、商品企画にお悩みの方はぜひ最後までご覧ください!

ノベルティ

小売業などの店舗では来店を促すための無償配布や、購入を後押しするための購入特典として顧客に対して配布されています。すでに十分に認知の進んでいるキャラクターであれば、高い効果が期待できます。

一方であまり認知の進んでいないキャラクターや、新たな店舗やブランドの場合には、顧客にキャラクターを持ち帰ってもらうことで、キャラクターに愛着を感じてもらったり、キャラクターを通して自社のブランドのファンになってもらうという効果が期待できます。

また、対企業の場面でも展示会の商談ブースを訪れてくれた顧客に対して、キャラクターや製品をモチーフにしたペーパークラフトを配布しています。無味乾燥になりがちな自社や自社製品の説明をするだけでなく、ペーパークラフトを配布することで自社を強く印象づけ、商談の後も継続して検討してもらえるようにしています。

立体POP

小売店の店頭で注目を集める立体POPとして使用されています。キャンペーン情報やイチオシ商品を打ち出したいが、ポスターなど大型の告知物は店舗の雰囲気にそぐわないといった場合でも、キャラクター型のPOPが顧客の視線を無意識に集めるため、さりげなく告知することができます。

また、広いスペースを必要としないため飲食店の卓上POPとしても最適です。

マーチャンダイジング(商品化)

キャラクターグッズとしてペーパークラフトを販売することもできます。ぬいぐるみやフィギュアと比べ安価に作ることができる点も魅力ですが、購入者が自身が楽しみながら組み立てることでより愛着を感じてもらうことができます。

“キャラだち”独自の2頭身のフォーマットを用意していますので統一感を持ってバリエーション違いや複数のキャラクターを作ることができ、手軽にシリーズ化することができます。

オリジナルペーパークラフトの活用方法を3つご紹介してきました。具体的な使用のイメージが湧いてきたのでは無いでしょうか。それでは最後に、私たち“キャラだち“のペーパークラフトの特徴を3つご紹介させていただきます。

安価でお手軽なのにかわいいペーパークラフト“キャラだち“の特長! 

1.かわいいのにコスパ抜群!高品質・低コストでキャラクターを立体化!

キャラクターを立体化するという場合、フィギュアやぬいぐるみが一般的ですが、ペーパークラフトは印刷物のためこれらの方法と比較して量産時の初期費用が大きく抑えられるだけでなく、品質も一定に保たれるというメリットもあります。

さらに“キャラだち”は独自のデザインフォーマットを開発することで出来上がりのかわいさとクオリティを追求しながらも、デザインに関わるコストの圧縮によるコストパフォーマンスも追求しています。

2.専門家チームによる品質管理

“キャラだち”はペーパークラフトの経験豊富な専門チームがタッグを組んで提供しています。ペーパークラフトは型抜きの精度が低いと組み立てた時に歪みが出たりパーツの間に隙間が空いてしまったり、パーツ同士を繋げる差し込み部が外れてしまったりと品質に大きく影響します。そのため型抜きは子供用雑誌の付録なども手がける型枠屋さんと印刷会社さんが不良品が出ないよう手作業で細かく調整を繰り返し作成しています。また“キャラだち”は差し込み部の形状にこだわり試作を繰り返しています。

このようにコストを抑えながらもクオリティを追求することで“キャラだち“を注文いただいたお客様からは「コストとクオリティのバランスが良くコスパ抜群」とご好評をいただいています。

3. 道具不要で誰でも作れる簡単設計

“キャラだち”のペーパークラフトはA4サイズのシート1枚に一体のキャラクターが印刷されています。納品時点で型抜きと折り目加工がされているため手で簡単に台紙から外すことができ、ハサミやカッターは必要ありません。組み立て時も切れ目に差し込む方式のため、ノリやテープのような接着剤も必要ありません。また“キャラだち”の頭部や体は直方体を基本に設計されているため、年齢を問わず誰でも箱を組み立てるように直感的に組み立てることができます。

まとめ

今回はオリジナルのペーパークラフトがどのように使用されているのか、活用シーンを事例を交えながらご紹介してきました。

ペーパークラフトは手軽にキャラクターを立体化することができるだけでなく、ユーザーが自分で組み立てる事で愛着を感じてもらう、紙ならではの味があるというペーパークラフトだけのメリットがあります。この記事を読んでキャラクターや“キャラだち”の活用にピンと来た方はお気軽にご連絡ください。

“キャラだち”ではその他にもオリジナルキャラクターの作成からキャラクターを活用したSNSの運用、Lineスタンプの作成などプロモーションに関するご相談全般に関しても広くご相談にのっています!

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